ビットコインの発行枚数について


ビットコインは仮想通貨ではありますが、発行枚数に上限が設定されています。

この記事を書いている2017年12月3日時点で、微とコインの発行枚数は約1671万BTCです。

ビットコイン自体の発行枚数上限は2100万BTCですので、今の時点で約79%が発行されていることになりますので、残ったビットコインは400万BTCしか無いのです。

ビットコインがここまで高騰した理由


ビットコインがここまで高騰した理由を後付け理論で考えてみます。

数年前からビットコインの噂をちらほら聞くようになり、当時はそこまで話題性も魅力も無く、胡散臭い金融商品が出てきたな程度に受け止めていました。

まさか1BTCが100万円を超えるとは夢にも思いませんでしたが、現実に100万円を超えているので、そこは素直に受け止めます。

2017年の後半にビットコインは狂ったように急上昇を始めました。

株やFXなどを行っている人の感覚すると、あり得ない位の上昇率で価格高騰して行くではありませんか。

投資や投機経験があればあるほど「買い注文」を入れられる様な状態ではありません。

投資未経験者がビットコインバブルに参入

まず一つ考えられるのが、ビットコインバブルによる投資未経験者の参入が大きいのでは無いかと思います。

投資の世界では「馬鹿になって買え」という言葉がありますが、まさしくその通りでこれを実行できるのは馬鹿か初心者だけでは無いでしょうか。

希少価値の可能性に気付いた人達の本気買い

冒頭で申し上げました通り、ビットコインには発行枚数上限という制限が設定されています。

そして、今時点で79%の発行率に至り、残発行枚数が21%しかありません。

この先ビットコインが品薄になり、希少価値があると気付いた人たちは、ある程度値上がりした時点での残発行枚数を照らし合わせて、まとめ買いをしたのでしょう。

この手の話はニュースでもよく聞く話で、最近で言えば任天堂スイッチを買い占めて転売したり、所謂ダフ屋的に荒稼ぎする方法ですね。

しかもですよ、ビットコインは価値が何倍にも伸びていく仮想通貨ですので、転売なんてセコい事をしなくても、ビットコインを買い占めれば、価格をつり上げられますので、莫大な利益を狙うことが可能となるわけです。

たまに理由無くビットコインが暴落するタイミングがありますが、アレはお恐らく買い占め税による利益確定売りなのでは無いのかと思っています。

この先のビットコインにおける価値

一時的なブームとしてビットコインが値上がりするにしては、あり得ない位の価格になってしまいました。

世界における基軸通貨になる可能性まで出てきましたし、世界に流通している貨幣量とビットコインの価値を比較するとビットコインの価値は微々たる物でしょうが、多少なりとも経済に影響与える可能性があります。

これからはオンライン決済で積極的に採用されていくことが予想できますし、その辺の学生が普通にBTC払いをするくらいまで浸透するのでは無いでしょうか。

買い占め税があるタイミングで大きく利益確定を行い、パニック売りが発生してビットコインバブルは一度始めると思っており、それから先の再建で適正価格に落ち着くでしょう。

もし、バブルが始めなければ、ビットコインにプレミアが付き、さらに価格が上がっていくことが予測できます。

発行枚数が減れば減るほどプレミアになります。

とにかく今は異常事態と捉えるか、今が買い場と捉えるかはその人の価値観ですが、ある程度の投機経験がある人から見ると、リスクがとても高い状況だと思います。

くれぐれもレバレッジは押さえてローリスクで運用して資産を無駄にしないように心かげていきましょう。

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