仮想通貨は、海外に送金する際の時間や費用が抑えられる、などというような多くの魅力があります。


しかし、仮想通貨は、多くの魅力がある一方、リスクもあります。


ここでは、仮想通貨のリスクについてご紹介しましょう。


仮想通貨を売買する際には、ここでご紹介するようなリスクについても十分に把握しておきましょう。


価格が大きく変動する

仮想通貨のリスクとしては、価格が大きく変動することが挙げられます。


仮想通貨は、マーケット全体がまだ安定していなく、価格が大きく上がる一方、大きく下がる恐れがあります。


例えば、イーサリアムというビットコインの次に人気がある仮想通貨は、価格が2016年から2017年にかけて半分に下がっています。


このように、仮想通貨のマーケットは、まだまだ安定しないので、急激に価格が大きく変わるリスクがあるため注意しましょう。


しかし、このことは、逆に言うと大きく儲けられるチャンスにもなるため、一律にリスクとは言えないかもしれません。


ハッキングされる恐れがある

最も仮想通貨の大きなリスクとしては、ハッキングされる恐れがあることです。


仮想通貨は、ネット上で全て管理されているため、ハッカーが常に狙っています。


以前、取引所から仮想通貨が何億円も盗難されるという事件が発生しましたが、ハッキングが外部から行われたためでした。


しかし、ハッキングされたのは仮想通貨の取引を行う取引所がほとんどで、ブロックチェーンそのものはハッキングされませんでした。


なお、億単位でやはりハッカーたちは狙ってきます。


しかし、仮想通貨を何億円分も1人が持つ場合はほとんどないため、それほど気にしなくてもいいでしょう。


価値を国が担保してくれない

仮想通貨は、正式な通貨として日本では認められていません。


そのため、仮想通貨にどのようなことが起きても補償を国は行ってくれません。


仮想通貨を持っている場合に、価値が非常に下がったり、ミスして違った人に送金したり、ウィルスに自分のパソコンが感染してハッキングされたり、悪い取引所が仮想通貨を盗んだりしても、補償
は誰も行ってくれません。仮想通貨の場合は、自分で全ての責任を負う必要があります。


仮想通貨は、ここでご紹介したようなリスクがあるため注意しましょう。


しかし、このようなリスクを十分に把握して仮想通貨を売買すると、仮想通貨のメリットを享受することができるでしょう。

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