海外に送金する際に銀行を通した場合の手数料は、最低でも2000円、最大では5000円以上もかかります。
このように手数料が高いのは、送金先の海外の銀行と国内の銀行の間に、「コルレス銀行」という海外に送金する処理を行う機関があるためです。
簡単に言うと、海外に送金する際に銀行が3つあり、システム費や人件費がそれぞれかかるので、非常に手数料も高くなってきます。
このようなことから、海外に送金する手続きそのものも遅くなって、現地に着金するまでに時間がかかってしまうのが実状です。
例えば、海外に送金する際に割合手数料が安いということで楽天銀行を実際に利用してみた人は、非常に手間がかかって嫌になったそうです。
海外に送金する際に、楽天銀行でログインして手続きするのは問題ありませんが、初めて利用する際には専用の海外に送金するためのパスワードとIDが必要になります。
このパスワードとIDの取得が申し込みした後2営業日~5営業日かかるため、送金を即日で完了することはできません。
また、無事に海外に送金する手続きが終わっても、お金を相手が実際に受け取るまでに時間がまたかかります。
一方、仮想通貨のビットコインを海外に日本から送金する際は、海外に送金する際の時間と手数料は非常に改善されます。
なお、仮想通貨のビットコインなどの価格は、法定通貨の日本円や米ドルなどと比較して安定していなく、大きな為替リスクがありますが、現状では仮想通貨で海外に送金する方法がおすすめです。
ここでは、「コインチェック(Coincheck)」という仮想通貨の日本の大手の取引所で、海外に送金する方法についてご紹介しましょう
手数料が非常に安くなり、さらに相手に即日で着金するというものです。
そのため、仮想通貨に非常に期待しており、世の中に早く普及して欲しいということで投資している人もいるそうです。
なお、コインチェック(Coincheck)で海外に送金する際の手数料は、現在(2017年12月4日)の時点で0.0005BTCになっています。
0.0005BTCを、日本円に時価で換算した場合は約613円になります。
送金する地域・金額に関係なく、この手数料は定額であるため、送金する金額が大きくなるほど手数料の割合が低下して割安になります。
当然ですが、海外に送金する金額が少ない場合でもお得です。
なお、手数料は別の取引所でもほとんど同じようなものです。
ビットコインをコインチェックで海外に送金する場合と、楽天銀行で海外に送金する場合を比較してみると、
・手数料は、楽天銀行が1750円、ビットコインが約613円
・着金するまでの時間は、楽天銀行が2日~7日くらい、ビットコインが1時間未満
というようになり、ビットコインの方が非常に有利です。

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